作法のこころ


作法の基本は「美しく見せる」「相手の心を傷つけない」という精神です。
作法は「外見的なもの」であり「感覚的なもの」です。それだけに美しさが大切な要素となります。作法はもともと形から入っていくもので、「形は心を支配する」というように、姿勢や動き、そして言葉にも、一定の形式がまずあって、その美しい所作をなぞっている間に心までも美しくしてゆくのが作法というものです。